11月27日(火)、千葉市中央区の千葉市文化センターでちば測協第7回県民講座「防災、インフラ、のち笑顔」を開催しました。

基調講演は、「『危機感のない日本』の危機―災害・経済・インフラ―」と題して、一般社団法人 全日本建設技術協会会長、公益社団法人 土木学会 第105代会長の大石久和氏が、特別講演は、「人生を楽しむ」と題して、千葉県いすみ市出身のタレントの渡辺正行氏がそれぞれ講演されました。

基調講演では、インフラ=社会資本の整備をないがしろにしてきたことで、いかに我が国は衰退してきたか、特に防災予算を減らしたことで最近に気象変動に伴う災害の多発において貴重な人命が失われているか、ありもしない財政破綻を信じて科学技術、防衛、教育、インフラ投資をしてこなかったことの誤りをデータをもとに熱くお話しいただきました。

特別講演では、ご自身の生い立ちからタレントとして活躍されるまでを楽しく可笑しく、「人生は目標を持って、また、趣味も楽しみながら過ごすこと」で充実したものになるということをお話しいただきました。

約300名の方にご来場いただきました。まことにありがとうございました。