ちば測協県民講座の第9回講座(Web)で「天を測り地を量った男 伊能忠敬物語」(バナーにYouTubeへのリンクを貼ってあります)を、第5回の講座では「90分で早わかり! 江戸と千葉と伊能忠敬」を披露していただいた、落語家の桂右女助さんが、梅田うめすけの名で伊能忠敬先生の全国測量開始から222年を記念して著した「汐さいの地図」が発刊になりますのでご案内します。

このページからお申込みいただくと、定価1,500円(税・送料別)のところ、税込・送料サービスの1,500円(恐縮ですが振込手数料はご負担ください。)でお求めいただけます。また、4月中にお申込みをいただくと、お振込みの時期にもよりますが発売日前の6月3日「測量の日」前後にお届けすることができます。
なお、書籍の送付及び代金のお振込み方法については、後日連絡いたします。

装丁(表紙カバー)

〈著者からのメッセージ〉

伊能忠敬先生は、暦学を志しましたが次第に測量に魅せられ、晩年には、「召し出されて国々を測量するも、後世に名誉を残す所存は一切無く、いずれも自然天命に候」と書き残しています。
必要な務めとして覚えた測量が忠敬先生のライフワークになっていく過程を、史実に沿い敬意をもって綴った物語(フィクション)です。
測量に関係したフレーズを、各章よりいくつか紹介いたします。
是非、全章を通して、先生の生涯にふれて頂きたいと思います。読了後、もし不用になりましたら、後進のため、地元市町村の図書館に寄贈して頂けましたら、誠にありがたく存じます。

梅田うめすけ

「目の前に行き交い重なる線が、人の暮らす世の中を映していた。見渡せない地べたの上で、それぞれが立っている場所と立つべき場所を教えてくれた。三郎右衛門は憑かれたように測量を続けた。」(第四章 三郎右衛門 三十八歳より)

「測量とは、技や学問の領域を超えて、生きとし生けるものが持つ根源的な渇望を潤す術だ。勘解由はその途へ再び踏み出す決意とともに確信した。」(第六章 推歩先生 五十七歳より)

「その目で、自分が生きる国を見てもらうと誓ったのではなかったか。口を開けているのに大きく鼻で息をし測量機器に見入る子供らが、東河を奮い立たせた。」(第七章 東河 六十九歳より)

「汐さいの地図」の書店広告はこちら(PDF)です。

本の帯(予定)

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